猫と「ウェットフード」

フード

「ミックスフィーディング」という言葉を聞くようになりました。

ウエットとカリカリの両方を使う食事です。

うちはとくに今まで何も考えもせず、ずっとカリカリだけでやってきたんですが、

先住猫の病気をきっかけに飲水量が気になり、フードも見直すことにしてみました。

ウエットフードの利点

水分が取れる

猫って体重1kgにつき約30~50㎖の水が必要らしいとか。

ルーは3kgだから150㎖、チャは4kgだから約200㎖は飲ませたいところ。

実際それだけ水を飲んでいるかと言えば・・・飲んでいません・・・。

腎臓病予防のためにも、水分は大事ですから、ウェットフードを活用しています。

ドライフードの水分量は10%ほどで、ウェットフードの水分量は80%以上です。

今はウエットフードに「サイリウム」を溶いた水を足して、さらに水分アップしています。

サイリウムをどんな風に使っているかはまた紹介します。

カロリーが低い

例えばメジャーなところでロイヤルカナンのインドアキャットのカロリーは

ウエットは86 kcal/100g

ドライだと374 kcal/100g

になっています。当然ですが水分が多い分、低カロリーですよね。

喜んで食べてくれる

なにより猫たちが好きです。

朝、「パウチ食べる~?」っていうとチャは目を真ん丸にして「ニャー」とお返事。

うちは一気には食べてくれないんですが、とくにちょこちょこ食いのルーが。

それでも「ルー、パウチだよ~」っていうとテケテケテケ~て走ってきます。かわいい・・・

夏場の食欲が落ちる時もウエットは安定して食べてくれました。

ウエットフードの不安点?

費用がかかる

うちのニャンズのお気に入りのウエットはカルカンのパテタイプです。

色々値段が高いものも試しましたが、結局これがお好きな様子。

ありがたいことに、パウチの中でも安く1パック85円とか、それ以下で購入できます。

それでも1日1パックとすると、2匹で1か月5000円はかかります。

うちは目標としては1日につき、1匹1パックですが、ルーが半分しか食べないので

今ルーがもう少し食べれそうなパウチを探しているところです。

出しっぱなしに出来ない

私が一番気になるのはここでしょうか。

カリカリは出しっぱなしで行けますが、ウェットは1時間以内にはしまって、

冷蔵保存しなくてはいけません。

仕事に行く前にフードボウルに入れておく、とかは基本無理ですし、

残ったウェットはすぐにカサカサになり、まずそう・・・猫も食べません。

対策として、食べる分だけ小出しにして、1日に何回かに分けてあげています。

歯に悪い?

ウェットフードを食べている子は歯肉炎などになりやすい、というのは正しいみたいです。

ただ!だからといってカリカリなら大丈夫という事でもないようで。

結局、歯をキレイにする事は、どんな食事をしている子もしないといけません。

特にウェットフードを食べているなら歯磨きは大事でしょうね。

うちは、やったりやらなかったり、差が激しいのでこれも対策を思案中です。

ウェットフード選び

総合栄養食?一般食?

お店でウェットフードを選ぶ時、手に取って総合栄養食か一般食かをだいたい確認するものです。

そして、一般食にはかならず「総合栄養食と一緒に与えてください」とあります。

結論を言うと1日の必要カロリーの

20%以内:一般食

80%以上:総合栄養食

がいいそうです。

「総合栄養食」とは、そのフードとお水だけで健康を維持できる栄養バランスが整ったペットフードです。

「一般食」「副食」とは総合栄養食に混ぜて与える“おかず”のようなもの。総合栄養食と一緒に与えましょう。           

                        日本ペットフードHPより

一般食の方が嗜好性が高いと言いますが、うちの場合、一般食でも気に入らないものは食べません。

でも確かに、総合栄養食は買ってきたものの、食べてくれない撃沈確率が高いです。

水分補給のこともあるので、総合栄養食のウェットフードをどうしても食べない子は

一般食を活用するというのもいいんですね。

うちの子たちのおすすめウェットフード

カルカン(総合栄養食)

ミャウミャウ(総合栄養食)

ニュートロ(総合栄養食)

無一物(一般食)

たまの伝説(一般食)

モンプチプチリュクス(一般食)

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